大学生の時にどんな本を読んだの?④

さて,今回の10冊です。フランスから日本に戻ってきてからは,子どもの道徳性の発達を調べていたので,それに関連した本を読んでいました。さらに,療育施設で働いていたので,発達障害に関しても勉強していました。子どもに関しての本を読むことが多くなったり,大学院入試のための勉強を始めたころですかね。

 

日本に戻ってきてからの本です。

 

『生きづらいと思ったら親子で発達障害でした』モンズースー

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『子どもの釈迦的な心の発達:コミュニケーションのめばえと深まり』林創

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『最新図解自閉症スペクトラムの子どもたちをサポートする本』榊原洋一

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『なぜと問うのはなぜだろう』吉田夏彦

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ダンゴムシに心はあるのか新しい心の科学』森山徹

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『子どものうそ,大人の皮肉―ことばのオモテとウラがわかるには』松井智子

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『ジャスト・ベイビー:赤ちゃんが教えてくれる善悪の起源』ポール・ブルーム

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『子どもはなぜ嘘をつくのか』ポール・エクマン

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『哲学入門』戸田山和久

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『子どもは善悪をどのように理解するのか:道徳性発達の探求』長谷川真里

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今回の10冊は以上です。ペース配分を考えていなかったので,次の10冊で収まらないかもしれませんね汗

 

 大学生の時にどんな本を読んだの?⑤

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