さて,最後の10冊です。卒論を出してから大学院に入る前に読んでいた本ですね。
卒論出してから読んでいた本です。
『哲学する赤ちゃん』アリソン・ゴプニック
『ヒトはなぜ神を信じるのか―信仰する本能』ジェシーベリング
『おさなごころを科学する』森口佑介
『社会脳の発達』千住淳
『人工知能に哲学を教えたら』岡本裕一朗
『道徳性の起源:ボノボが教えてくれること』ドゥ・ヴァ―ル
『子育ての知恵:幼児のための心理学』高橋恵子
『進化発達心理学―ヒトの本性の起源』ビョークランド・ペレグリーニ
『子どもの難問』野矢茂樹(編)
私が最も好きな本です。
『星の王子様』サン=テグジュペリ 河野万里子訳
おもしろそうだなと思った本がありましたら,読んでみてください。
おもしろい本は生きるエネルギーを与えてくれます。こんな世の中だからこそ,心に平和が必要でしょう。本を読んだ後には,見える世界が変わりますし,自分も変わります。生きることは,学ぶことです。学ぶことは,変わることです。これが読書の醍醐味でしょうね。
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