進路を少しまとめました。

研究内容とは別ですが、私の進路に関して少しまとめました。学校で話したり、インタヴュー受けたり、しますので、需要がありましたら、お声がけください。

浪:浪人

B: 学部

M: 修士課程

D: 博士後期課程

を意味します。

高校理系クラス -> 予備校理系クラス (浪1) -> 大学理学部 (B1) -> 大学国際教養学 (B2-B3) -> 交換留学哲学 (B3-B4) -> 大学教養学 (B4-B5) -> 大学院教育学 (M1-M2) -> 大学院文学 (D1-) -> 研究留学神経科学 (D2?) 


新潟県の田舎の偏差値37の高校 (高1-3)、東京の予備校で一人暮らし (浪1)、横浜市立大学の理学部に進学 (公募推薦; 浪1-B1)、大学内で教養学部に転学 (B2)、哲学でフランス留学 (B3-4年)、帰国後発達障害児療育の仕事 (B4 - B5))、発達心理学で大学院進学 (M1-)、修士課程は教育学研究科 (M1-2)、博士後期課程は文学研究科 (D1-)、オーストラリア国際共同研究 (M2-)、意識の発達研究で研究クラウドファンディング (D1-)、神経科学 (脳科学) の海外研究室に留学予定 (D2?)、研究者として世界を転々したい (PD?)


・ 得意なことからやりたいこと (大学受験失敗、浪人、大学生活)
・ 社会的な成功からの逸脱 (浪人、文転、留年、大学院進学、借金生活)
・ チャレンジすることは実は簡単 (東京進出、文転、フランス留学、大学院、助成金、研究留学)
・ 自分にとって大事なことを選ぶ (哲学・心理学を学びたい、次の世代の学習者・研究者の環境改善、研究者としての成功、お金より世界を変える可能性)
・ 一人では (日本では) できないことは協力してもらう (研究クラウドファンディング、オーストラリア国際共同研究、やりたい研究の研究室に留学する)
・人生をかけた問いで世界にチャレンジ (なぜ生きるのか?わたしとはなにか?意識とはなにか?に研究者として正面から挑む)


転機:浪人、留学、大学院進学、学術クラウドファンディング、研究留学

 

肩書は、
今年度は、
京都大学大学院教育支援機構奨励研究員です。


来年度からは、
日本学術振興会特別研究員です。

 

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